家には必ず理由がある 木造2×4の3つの理由

こんにちは、土地活用コンサルタント課の櫻井です。

私たちはアパートや住宅など、広い意味での「家」を提供する建築業を営んでいますが、

一口に家と言っても、それぞれの国、地域、気候や歴史によってその「形」は千差万別です。

ただ、どこのどんな住宅にも共通するのはその形には必ず何かしらの意味や理由があるということです。

たとえば、先日は沖縄旅行の様子と共に、

沖縄の住宅に鉄筋コンクリート造が多い理由についてお話しました。

同じように、私たちネイブレインが提供するアパートの「形」にもそれぞれ意味と理由があります。

今回は、ネイブレインのアパートの特徴である、

木造2×4メゾネットプロヴァンス風の外観に込められた意味と理由を、

それぞれ3つのポイントに絞って簡単にお伝えしていきます。

ではまず、ネイブレインが木造2×4を採用している3つの理由をご紹介します。

まだ柱がむき出しの室内の様子

まだ柱がむき出しの室内の様子

①耐震性

木造は地震に弱い、そんな風に思っている方は多くいらっしゃいます。

2×4工法は壁、面で支える構造となっているため、地震にも強いのです。

むしろ耐震性を考える上で建物の構造よりも気をつけなければいけないこと、

それは昭和56年(西暦1981年)以前の建物かどうかです。

なぜ昭和56年なのか、それは、この年に建築基準法の耐震基準に関する部分の改正が行われているからです。

以前のブログでもご紹介しましたが、

耐震基準を満たさないアパートのオーナーが賠償を請求される例もあるので、

古いアパートはリスク回避の意味でも耐震基準を満たす建物への建て替えを改めてお勧めします。

②断熱性

「ヒートブリッジ現象」という言葉を耳にされたことはないでしょうか?

ヒートブリッジ現象とは、外壁と内壁の間にある柱などが熱を伝える現象のことで、

特に熱伝導率の高い鉄骨造の建物は「夏暑く、冬寒い」となることがままあります。

いくら高性能な断熱材を使っていても、柱の部分は他の部分と比べて薄くならざるを得ないので、

結局はそこから熱が逃げていってしまいます。

それに対して、木は熱を通さず、また逃がしにくいという特性を持っています。

それに加えて、木と木を止めるボルト部分などもヒートブリッジ現象の原因となるので、

このボルト部分も断熱材で埋めてしまい、わずかな部分からも熱を逃がさない工夫をしています。

これからの季節、構造の違いや、エコポイント対応の窓ガラスを使用しているかどうかで、

光熱費が増減するのはもちろん、家にとって最も大切な「過ごしやすさ」が変わってきます。

アパートを探すときには、家賃や立地だけでなく、

アパートの構造や使われている建材なども判断材料にしてくださいね。

③償却年数の短さ

断熱性が主に入居者にとってのメリットであるのに対し、

3つ目の理由、木造アパートの償却年数の短さはオーナーさんにとってのメリットとなります。

さて、償却年数が短いというと、何となく建物が早くダメになるような感じがしてしまいますが、

別に償却年数が過ぎたからといって住めなくなってしまうわけではありません。

では何のために構造ごとの償却年数が法律で定められている

(木造22年、鉄骨が肉薄によって19年・27年・34年、鉄筋コンクリート47年)かというと、

それは経費に繰り入れる減価償却費を算出するため、です。

当然、経費は多い方が(利益は少ない方が)税金は安くなるため、

より多くの割合を減価償却費として計算できる木造は、税制的に有利なのです。

逆に償却年数の長い鉄筋コンクリートは、償却が終わらない内に間取りが古くなってきて、

建て替えもしくはリノベーションといった対策を打つ必要が出てくるなど、

非常にもったいないケースも散見されます。

さてさて、木造2×4の特徴だけでも長くなってきてしまいました。

しかし、本当はこれでもまだ書き足りないくらい、

私たちの提供するアパートは構造一つとっても様々な意味と理由を込めて皆さんにご提供しています。

実際にお会いして伝えたいことはまだまだありますので、

いつかご縁を持たせていただけるよう、土地活用をお考えの際はぜひお声かけ下さい。

残りの二つ、メゾネットとプロヴァンス風の外観については、次の記事にてご紹介していくことにします。

次の更新は明日になりますので、よければまたチェックしてみて下さいね。

 
 

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株式会社ネイブレイン愛知県のアパート経営・アパート建築
〒444-0008 愛知県岡崎市洞町字寺前3番地1
TEL:0564-65-0241/FAX:0564-65-0247

私たち<ネイブレイン>が存在する理由

「建築会社なんて、どこだって同じようなもの。価格くらいでしか選びようがない」

こんなお客さまの声は、実際びっくりするくらい多いです。

でも、「アパート建築」って、ボリュームも価格も大きく、結構なビッグイベント。

だからこそ私たちは、技術や品質、価格面はもちろんのこと、

「ネイブレインはユニークだから好き」「いつも楽しそうに仕事していて、こちらも楽しくなる」

ということでも選ばれる建築会社でありたいと思っています。

私たちが建てたファンタジー溢れるアパートや、私たちの会社の存在自体が、

この地域を明るくしていくことに、少しでも貢献できていたら、これほど嬉しいことはありません。

Unique! Fantasy! Original! Happy! Since 1998
byネイブレイン

沖縄と木造住宅、ネイブレインと木造住宅

 はいさい!土地活用コンサルタント課の大地です。

先日、慰安旅行で沖縄に行ってきました。
おかげさまで3日間とも晴天に恵まれ、
ダイビング・中村家住宅・中城城跡など、堪能できました。

 海の中は本当に真っ青でキレイで、神秘的でした。 

 

レクチャーを受ける私たち

レクチャーを受ける私たち

サンゴに囲まれてポーズ☆

サンゴに囲まれてポーズ☆

 

 

 

 

 

 

  

 

沖縄の住宅には、シーサーが屋根や門柱の上についてしました。
シーサーは家や人、村に災いをもたらす悪霊を追い払う魔除けです。
名前は「獅子(しし)」を沖縄方言で発音したものだそうです。 

レクチャーを受ける私たち

朱色の瓦にシーサー

サンゴに囲まれてポーズ☆

門扉にシーサー

  

 

 

 

 

 

 

 

ここで建築のお話を少々。
沖縄は、古い木造民家には朱色の瓦屋根にシーサー、
少し新しい住宅はほとんど鉄筋コンクリート(RC)造でした。

なぜこんなにRC造が多いのでしょうか?
それは、戦前の沖縄は森も豊か家は木造でしたが、戦後に一変したようです。
沖縄市民は木造住宅を多く建てましたが、当時の建築・構造技術は
満足できるものではなく、白アリや雨漏り、台風での被害が多かったそうです。
一方アメリカ基地の金網の向こうには台風が来てもびくともしない
豪華なRC造の住宅・・・そのため、RCの住宅が年々増えました。

しかしRC造の建物が建築ラッシュだった1970年代、
コンクリート材料が不足し海砂を使うケースも多くなり、築30余年にして既に老朽化、
RC住宅の耐用年数は30~35年といわれるようになりました。 

一方木造建築の技術は飛躍的に向上し、国がストック重視の住宅へと転換しました。
200年住宅という言葉も耳にしますよね。いわゆる長期優良住宅です。
そこで近年はのぬくもりの住まい、健康住宅、エコ住宅が広まっているようです。


長くなってしまいましたが、理由があってRC造や木造住宅を作っていたのですね。
面白いですね、歴史と建築の結びつき。

さて、ネイブレインアパートも、木造メゾネット
プロヴァンス風の外観 にはすべて理由があります。
その理由については、次回のBLOGにお書きしますので、
楽しみにしていてくださいね。

大地でした。にふぇーれーびる んじちゃーびら。

 
 

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私たち<ネイブレイン>が存在する理由

「建築会社なんて、どこだって同じようなもの。価格くらいでしか選びようがない」

こんなお客さまの声は、実際びっくりするくらい多いです。

でも、「アパート建築」って、ボリュームも価格も大きく、結構なビッグイベント。

だからこそ私たちは、技術や品質、価格面はもちろんのこと、

「ネイブレインはユニークだから好き」「いつも楽しそうに仕事していて、こちらも楽しくなる」

ということでも選ばれる建築会社でありたいと思っています。

私たちが建てたファンタジー溢れるアパートや、私たちの会社の存在自体が、

この地域を明るくしていくことに、少しでも貢献できていたら、これほど嬉しいことはありません。

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アパートの老朽化~放置できない所有リスク~

こんにちは!土地活用コンサルタント1課の楠部(クスベ)です。

早いもので入社して半年が過ぎました!?

いつまでも新人とは言ってられませんので、初契約できるその日まで、日々勉強で頑張っております。

さて最近、弊社では築年数の経ったアパートの“建て替え” “リフォーム”の相談というのを多くいただきます。

先日、7月と9月に完成見学会を開催した安城市桜町アパート名東区宝ヶ丘アパート、いずれもオーナー様が古いアパートを所有、不安や問題を抱えられており、そこからの建て替えとなりました。

ではオーナー様は古いアパートを所有することに、どのような不安・問題を抱えているのでしょうか。

古いアパートを所有することには以下のようなリスクが考えられます。

・地震による倒壊のリスク

・修理・修繕費がかさむ

・家賃が下がる

・家賃滞納が増える

・税的優遇がない

などです。

そもそもアパート経営にはリスクがついてまわります。

空室リスク、修繕のリスク、入居者トラブル、天災地変のリスク・・・

それらが老朽化アパートになることで、リスクがリスクにつながっていく、リスクが更なるリスクを生み出す・・・といった問題を抱えるオーナーさんは少なからずいらっしゃいます。

特に1981年以前に建築された物件は旧耐震基準のもと建築されており、現在の新耐震基準で建築された物件とは異なり、大地震に耐えうる設計・施工がなされていないのです。

旧耐震基準の建物では、リフォームするとかなり大規模な工事になり、リフォームをする意味が無くなってしまうということも起こりえます。

 

以前このようなことがありました。

 

旧耐震基準マンション裁判事例

旧耐震基準マンション裁判事例(クリックで拡大)

■1995年1月、兵庫県神戸市の3階建て賃貸マンション(築31年)が震度7強の阪神大震災で倒壊。

入居者4人が下敷きになり死亡。

その後遺族がマンションの構造に欠陥があったとして、オーナーと仲介業者に対し総額3億円の損害賠償を求め訴訟を起こす。

1999年9月、神戸地裁は判決でオーナーに総額一億二千八百万円の損害賠償の支払いを命じた。

 

 

 

 

このように、オーナー様が「私のせいではないから」では済まされないケースも現実に起こっています。

上でも挙げましたが、老朽化アパートを保有するリスクは、空室が増えて家賃が下がる、税金対策ができない他にも色々あります。

老朽化のアパートが持つリスクを回避し、オーナー様の不安・問題を無くすためにも、建て替えリフォームを検討するというのも一つの選択肢ではないでしょうか。

ネイブレインでは新築だけでなく、リフォームや建て替えの相談からも行っております。

→0564-65-0241 担当(クスベ)までお気軽にお問い合わせください。

 
 

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私たち<ネイブレイン>が存在する理由

「建築会社なんて、どこだって同じようなもの。価格くらいでしか選びようがない」

こんなお客さまの声は、実際びっくりするくらい多いです。

でも、「アパート建築」って、ボリュームも価格も大きく、結構なビッグイベント。

だからこそ私たちは、技術や品質、価格面はもちろんのこと、

「ネイブレインはユニークだから好き」「いつも楽しそうに仕事していて、こちらも楽しくなる」

ということでも選ばれる建築会社でありたいと思っています。

私たちが建てたファンタジー溢れるアパートや、私たちの会社の存在自体が、

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新築アパートをご紹介★豊田市竹元町

こんにちは。土地活用コンサルタント1課 の加藤佳奈子です。

今日は、豊田市竹元町アパートのご紹介です★

先日のブログでも少し紹介させていただきましたが、今回は少し詳しく説明させていただきたいと思います。

 

■豊田市竹元町アパート

アパート外観

アパート外観

奥行きのある敷地を、建物を変形させることで、最大限に活用しています。

フリー設計ネイブレインならではの物件ですね!

 

 

また、下の写真に写っている、向かって左側のお部屋は、1階部分が2LDK・2階部分が1LDKとなっており、

1・2階に別の方が住むタイプになっています。

 

向かって左側のお部屋は、1階はウッドデッキ・2階はルーフバルコニーとなっています★

向かって左側のお部屋は、1階はウッドデッキ・2階はルーフバルコニーとなっています★

1階:ウッドデッキ

1階:ウッドデッキ

2階:ルーフバルコニー

2階:ルーフバルコニー

向かって右の部屋は、メゾネットタイプ★

向かって右の部屋は、メゾネットタイプ★

↑向かって右の部屋は、1・2階で同じ人が住む、メゾネット2LDKとなっています。

3戸あってすべて違う間取りです!入居者さんの選択肢も広がるため、入居促進にもつながりそうですね! 
私たちのつくるアパートは、2つとして同じものがありません。
これは、提案させて頂く土地に、一番合った形でプランを当てはめ、オーナーさんに一番合った提案ができるからなのです。

 
 

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私たち<ネイブレイン>が存在する理由

「建築会社なんて、どこだって同じようなもの。価格くらいでしか選びようがない」

こんなお客さまの声は、実際びっくりするくらい多いです。

でも、「アパート建築」って、ボリュームも価格も大きく、結構なビッグイベント。

だからこそ私たちは、技術や品質、価格面はもちろんのこと、

「ネイブレインはユニークだから好き」「いつも楽しそうに仕事していて、こちらも楽しくなる」

ということでも選ばれる建築会社でありたいと思っています。

私たちが建てたファンタジー溢れるアパートや、私たちの会社の存在自体が、

この地域を明るくしていくことに、少しでも貢献できていたら、これほど嬉しいことはありません。

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